子どもと一緒に出かけているときに、電車の中など、
静かにしなければいけない場で、子どもがぐずりだすと、結構大変である。
早く泣きやませないと、他の乗客の人たちの迷惑になる。
しかし、そんなときに限って、抱っこしてあやしても泣きやんでくれない。
どうしようもないときは、途中下車をするしかなくなってくる。
これが満員電車だと、余計に大変なことになる。
以前、満員電車でこうなったときは、服などで隠しながら、ではあるが、
電車内で妻が授乳させないといけない状態になった。
それで何とか落ち着かせ、途中下車して、空いている電車に乗り換えたのである。
そんなわけで、子どもが泣いたら一苦労することになるのだ。
だから自分は、泣いている子どもを必死にあやしている親御さんを見ると、
うるさいという気持ちよりも、ああ、大変だなあ、
という同情の気持ちのほうが強くなる。
そこらへんがわかっていない人からすれば、ただ単に騒音としか
感じられないのかもしれないが、そこは広い目で見て欲しい。
もちろん、子どもが泣いていても素知らぬ顔で、
あやそうともしないような親だった場合は、
早く何とかしてあげろよ、と腹が立ってきたりもするのだが。
どちらにしろ、子どもは何も悪くないのだ。