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インターネットカフェ

ネットカフェ難民は、これまで若年労働者が多いと言われていましたが、
30~50歳代の年齢層にも多い事がわかっています。
家賃や光熱費などの費用を節約して、日雇いで得た賃金をそのままネットカフ
ェの利用料金として使い、宿泊施設代わりにして生活をしているのです。

また、ネットカフェは多くの人が出入りして店内に死角も多い為に盗難や置き
引き等も多発して問題となっています。
店側では一切保証や賠償をしないので、利用者には貴重品の管理を自己責任で
行うように注意を促しています。

他にもネットカフェのパソコンを通じてパスワードやクレジットカードの重要
情報を盗まれたりする被害も多発しています。このような重要な情報を用いる
必要がある処理はネットカフェで利用すべきではありません。
ネットカフェのパソコンを利用してネット詐欺やハッキング等の犯罪を行う人
も増えています。

ネットカフェでは不特定多数の人がパソコンを使うので、利用者の特定が困難
です。これを利用して、掲示板に誹謗中傷記事を掲載したり、犯罪予告を書き
込む等の問題も起きています。

そして、ネットカフェには衛生上の問題もあります。
24時間営業のお店が多いので、大掛かりの清掃や店内の換気が難しくウィルス
が蔓延する危険性が高いのです。

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